グラスウール断熱材は袋に圧縮されて梱包されており、 こんな状態で現場に到着します。 ![]() これはほんの一部ですが、実際は約50もの袋が来て、 高性能品ともなれば一袋だけでも結構な重量があり、 計画的に置かないと作業するスペースが相当減ってきます。 ![]() 壁の断熱は外側と内側あわせたトータルの厚みで170mmにもなります。 断熱材自体を詰めるのはちょっとしたコツはいりますが、 かべの中にそのままの形で入れるだけならさほど難しくはありません。 しかし、そのまま入る場所は少なく、実際は、サッシがあったり、金物があったり、 太い配線がからんだり、ダクトがあったりするので いかに丁寧に加工して、詰めていくのかが難しいのです。 ですから一般に普及している、シートに最初から包まれている断熱材で 隙間無く充填していくのは限度があるので、 写真で使っているような"裸"の断熱材を使っていくのです。 ![]() 断熱材をひととおり詰め終わったら、全体的に補修して 室内側に防湿のためのポリエチレンシートを貼っていきます。 下の写真では断熱材の表面がテカテカしていますが、これがシートになります。 ![]() ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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