素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市江南区 基礎工事 配筋

昨年の暮れ近く、新潟市に雪がわんさか降った時にちょうど基礎の鉄筋の施工にぶつかりました。

これは前日に雪かきを行ってから配筋をした次の日の状態。

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この後鉄筋屋さんと一緒に再度雪かきを行って、配筋の続きをしてもらいます。

一見無駄な時間のように感じますが、雑談の合間に注意点などを話す時間が十分に取れ、ほぼ修正がないほどでした。

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型枠のまわりの雪もえらいことになっています。

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# by takakoun | 2023-01-17 13:07 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
給湯器交換工事 新潟市秋葉区

給湯器の交換工事。

壊れてはいないが15年以上?使っており、いつ壊れてもおかしくないので今のうちに交換したい、とのご要望で。

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給湯方法と号数が主流ではない機種だったので、給湯器の本体が来るまで約4ヵ月待ち。

まだこんな状況なので、くれぐれも凍結などに起因した故障などは気を付けたほうがいい。
凍結予防などは「メーカー名 給湯器 凍結防止」で検索すればでてくると思います。

特にあまり出ないような機種などは要注意。




# by takakoun | 2023-01-11 15:47 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)
新潟市中央区断熱改修工事 おまけ

断熱改修前後の床表面温度の差を計算してみます。

定常計算になりますが部屋の温度が22℃、外気温2℃とすると

改修前
グラスウール(10K)50mmが気流のため半分の厚みしか効いてないと仮定すると18.84℃

改修後
ウレタン吹付け(A種3)100mmと仮定すると20.98℃

差は2.14℃

この2℃、結構大きな違いだと思います。
床は壁や天井よりも体に最も近い部位なので体感温度に与える影響も大きいのでは。


下はウレタンを吹きつけている動画







# by takakoun | 2023-01-06 16:33 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
新潟市中央区断熱改修工事 施工

施工に入っていきます。
まずは既存の断熱材の撤去から。

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断熱材自体の撤去は難しくないのですが、断熱材が落ちないように打ち付けてある「押え材」を撤去する際、上向きでノコギリ等を使って切断しなければなりません。

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上向きの作業なのにゴーグルを忘れたため、目にホコリや木くずが入ってしまい、帰宅後、目から無限にゴミが出てくる地獄に落ち入りました。
(私よりも床下作業が慣れているはずの、一緒に作業した職人さんもなってた笑)

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壁の中に立ち上がっている配管が見えるので、床下と壁の中が通じているのがよくわかります。

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外壁側も同じように床下と壁の中が通じてます。見えている断熱材は外壁の断熱材の下部

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前回レポートしたように階段の下に床、そして断熱材がなかったので、断熱用の床下地を作っていきます。
施工中2階にいた施主曰く、階段下の床下地を作る前後で床下で行っている施工中の音が全然違うらしいです。

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準備が整ったらウレタンを吹きつけていきます。

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ポイントとして
確実に「気流止め」になるように、壁に通じる開口部が無くなるように吹き付けてもらうこと
玄関の上がり框部分の基礎にも吹き付けて断熱欠損部を少なくすること
上記を特に注意して施工してもらいました。


玄関の上がり框部分の基礎立上りのウレタン

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無くなった配管部の断熱欠損

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階段下の下地床にも他の床と同じように吹き付けていきます。

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平均して約100mm前後でしょうか。

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最後に床下点検口にもウレタンの吹付を行ってもらい、簡易な断熱点検口に改造しました。

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基礎が高く、床下環境も良いこともあって施工は比較的行いやすかったが、やはり狭い床下空間、かつ、上向きの作業という、きつい仕事を行っていただいた職人さんと、工事開始まで長い期間待っていただいた施主に感謝です。





# by takakoun | 2022-12-29 15:10 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
新潟市中央区断熱改修工事 調査

実際に床下に入って詳細な調査をします。

前回触れたように、床断熱材はグラスウールで完全にフィルムで包まれているわけではないので断熱材内部は空気が出入りできる状態。なので熱が逃げやすい。

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そして、その断熱材内部と断熱材の周りの隙間を通して壁の中にも外気が入り込んでしまう。いわゆる気流止めが無い状態。写真の赤矢印が空気の流れ。

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配管部の断熱欠損や断熱材の落下など。

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階段下は床が施工されておらず、階段直下も断熱材がないので全くの無断熱の状態。こういった施工は以前多かったのかもしれません。
現に私が高断熱住宅に取り組み始めた頃、ある大工さんは「使わない階段下に床を施工するのはもったいない、なんで?」といった感じでした。

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家を設計した建築士さんが基礎を高くしっかりとつくり(これが重要)、床下環境も問題なさそうなので予定通り既存の断熱材を撤去してウレタンを吹きつけることで、床の断熱と壁に通じる開口部を塞ぐ気流止めを兼用させることにします。

次はいよいよ施工です。




# by takakoun | 2022-12-24 11:58 | リフォーム | Trackback | Comments(0)