素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市秋葉区 付加断熱材(外断熱材)の施工

付加断熱用の下地の取付が終わったら断熱材を詰めていきます。

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いつもと違う幅の断熱材を使用したらずいぶんと手間がかかってしまい、最初は絶望感で満たされましたが施工が進むにつれ、その幅にあった施工方法を考えてうまくいくように。付加断熱材だけの厚みで105mm。

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施工しているとめずらしいのか、近隣の人の声が聞こえてきます。

「最近の家はあったかそうね。」

最近だからといってすべての家がこうではないですよと思いつつ、

子供「わー変な色の家だー。」

・・・やっぱり。


そんな声を聴きつつ建物外側の断熱材の施工が完了。

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# by takakoun | 2019-07-20 10:43 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 外断熱 付加断熱

耐力面材の上から外断熱(付加断熱)用の下地を取り付けていきます。

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施主はあまり断熱には関心がないようでしたが、勝手に?外壁225mm断熱へ。

外側だけで105mmの厚みが確保できるので、これだけで普通の家以上の断熱性能になります。
プラスして内側(充填)に120mm厚の断熱材を施工するので、外壁断熱材の厚みがトータルで225mm厚のハイスペック高断熱仕様。

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# by takakoun | 2019-07-13 09:35 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
地中梁 土間断熱

サッシが付いただけの無断熱、低気密のがらんどうな現場の基礎スラブです。

撮影は冬の3月14日。日射の影響をあまり受けていない早朝。屋外温度3℃から4℃。(屋外温度は気象庁より)

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見た目はフラットなコンクリートスラブですが、熱画像で見ると地中梁がある部分(熱画像のオレンジ色の部分)は下に断熱材が無いので断熱材が入っている部分(緑や黄色)よりも1~2℃程度高く、地熱の影響を受けているのだと思います。(屋外より基礎スラブ下の地中の方が温度が高い)

逆に基礎空間を暖房空間として利用した場合、この部分から暖房熱が逃げるということになりそうです。

断熱材が入っていない部分は単純な面積比率で11%ほど。

ただ、直接外気に接する外壁の断熱材が無いのとは意味が異なり、比較的温度が安定している地面に面している場所にはなります。









# by takakoun | 2019-07-06 11:05 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 躯体検査

耐力面材、筋交、金物の取付といった主要な構造の工事が終わったら、瑕疵担保保険の躯体検査です。

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私が依頼している保険法人は検査業務を設計事務所や建築士に委託しており、そういった方が派遣されてきます。
今回は以前にも検査して頂いた建築士さんがいらっしゃいました。
お話すると当社のことを構造と断熱にすごくこだわっている工務店、ということで覚えていてくださっていたようです。

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# by takakoun | 2019-06-29 12:23 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 サッシ搬入

サッシ搬入です。

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サッシは樹脂サッシトリプルガラス。
大きさやガラスの種類等の確認をしていきます。

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結構な重さですが、2階にも上げなければなりません。

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この家、勝手口がないのに勝手口ドアがきています。

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でも間違いではありません。どこに取り付けるかはまた紹介します。





# by takakoun | 2019-06-22 13:44 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市 耐力面材 釘打ち

耐力面材(モイス)の仮止めが終わったら本格的に釘で固定していきます。

多少時間はかかりますが、近年では基本、全て私が打ち込んでいます。職人さんが打つこともありますが、その後の私のチェック、釘の打ち直しなどを考慮すると速さは極端に変わらない、と思います。

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やわらかい下地に合わせて釘打ち機の圧力を調整し、釘のめり込みをほとんどゼロに。手間はかかりますが金槌での増し締めを基本にしてます。そのほうが気密性能もあがりますし。

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今回は場所により、釘の種類、ピッチを変えて、耐震性のバランスを調整しています。

太目の緑の釘
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スタンダードな黒い釘
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# by takakoun | 2019-06-11 17:24 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 筋交 耐力壁

屋根の方が一区切りつき、雨が降っても大丈夫になったら今度は下へ降りていきます。

後からだと取り付けることができなくなる金物や筋交もあるので、そういう類の物を柱や梁に取り付けていってから、外壁にボードを貼っていきます。

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ボード(耐力面材)はモイス。

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なまっちろく軽そうに見えますが、1枚約30kgです。(自重でしなるくらい)
30kgといっても3m近い板状の物なので持ち辛く、さらに重く感じます。

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体勢の悪い足場の上で、時には1人で持ち上げなければならず、この工事でも腕の力というよりはやはり”腰”に負担がかかります。
統計をとったわけではないですが、大工さん、腰痛持ちが多いのではないでしょうか。



ボードが貼られてくると建物の輪郭がはっきりしてきます。

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# by takakoun | 2019-06-01 17:48 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
間仕切工事

当社の高断熱住宅としては初期の頃に建てさせて頂いた家で、お子さんの成長に伴っての個室作り工事を行いました。
追記:思い返してみるとこの家を造っている最中の誕生ですから感慨深いものです。

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壁でホールを仕切り、建具を取り付けて完成。パインの床材の色がずいぶんと落ち着いた感じになっています。

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工事中、在宅できない家主さんに代わって、ご実家からお母さんに来て頂き留守番してもらったのですが、その時に「この家にいると本当に暖かいのが実感できる」とおっしゃっていたことが印象的でした。(工事中は冬です。)

ちなみにご実家の家は、みなさんが想像するような無断熱の古い家ではなく、それほど古くないハウスメーカー。ハウスメーカーといっても、木質系のプレハブなので住宅メーカーの中では暖かい部類に入ると思います。





# by takakoun | 2019-05-25 16:46 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
屋根通気層

屋根断熱工事が続きます。
透湿防水シートを貼り終えたらその上に通気層を作っていきます。

木材をシートの上に打ち、

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さらにその上に合板を敷いていきます。

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この合板はこの記事の合板とは異なり、文字通りの屋根下地材。透湿防水シートと合板の間が通気層になります。

今回は下屋も同じような構成で作りました。(遠くに見えるのが下屋)

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この屋根関連の工事中ずっと、勾配がついた所で、中腰で、時にはこんな体勢で、

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作業を行っていたために、この後1ヶ月半、腰痛とお尻の痛みで悩まされるとは。
靴は知っている人は知っている、世界一滑りにくい靴。





# by takakoun | 2019-05-19 11:02 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
プラチナウィーク

プラチナウィーク、いかがでしたでしょうか?

私は受験生がいるのをいいことに
構造計算1件
基本計画のための構造計算1件
積算
図面作成
たまっていた建築業界誌読破
さらに現場の換気ダクト工事、と充実した仕事ウィークでした。



外壁に換気ダクト用の穴を開けると面材の外側に外断熱材が入っているのが確認できます。
外側だけで高性能グラスウールが105mmも詰まっています。

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# by takakoun | 2019-05-11 16:46 | 雑談 | Trackback | Comments(0)