気になる箇所があり、調べてほしいとのことで床下調査へ。
今でこそ床下はべた基礎や防湿コンクリートで土が覆われているのが当たり前だが、一昔前だと防湿シートがあればよい方、シートもなくて土のままというケースが多い。 このおうちは乾燥砂が敷いてあり、地盤面も比較的乾燥していたので、一通り這いつくばってもそんなに服が汚れなかった。 土が湿っぽいと体中に土が付着して大変。 おんなじような条件の家でも湿っている場合と乾いている場合がある。 何で大きく違うのだろう?道路との高低差?土質?地域?通風口? 湿っていると調湿材が置いてあってもさほど効果は期待できないみたいである。 頼まれていた本題の土台補修あとは目視では大丈夫でした。
by takakoun
| 2011-11-30 18:15
| 工事進行中
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