素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
気密測定 花粉症

今週の新潟の花粉は多いのでしょうか。
私は花粉症の症状が年々悪化しているみたいで、今週は熱っぽさも感じ、生産性が著しく下がっているような気がします。みなさんは大丈夫でしょうか。


建物が完成したら、建物の気密度を測定していきます。
これは一般的にC値と呼ばれ、建物の断熱性を表すQ値、U値などと違って実測値になります。
測定するのが当たり前だと思っている建て主さんもいるようですが、まだまだ測定する業者さんは少ないようですので確認は必要だと思います。


さて、24時間換気の排気口のみテープでふさぎ、いつものように目張り等は一切無しで気密測定を開始。
気密測定 花粉症_c0091593_16221257.jpg


初めて使うサッシとキッチンの同時吸排気ダクトの処理で若干不安でしたが、結果は0.21cm2/m2と超高気密。
圧力50pa時の通気量も容積の約0.6回と気密性はドイツパッシブハウス級。ほっと一安心です。
気密測定 花粉症_c0091593_16221640.jpg


測定している最中にいろいろ調べましたが、やはり引き違いサッシの上部合わせ目の所(写真の所)は手をかざすと一番漏気を感じた気がします。
気密測定 花粉症_c0091593_16222646.jpg


その後、これまたいつものように自然給気口も全て開けて、まさに住んでいる状態で測定。
それでもさほど落ちず、0.38cm2/m2。
気密測定 花粉症_c0091593_16222192.jpg


統計を取ったり実験をしたわけではないのですが、ここまで気密性が高いと、ある程度はPM2.5や花粉症対策にも有効だと思うのですが、どうなのでしょうか。

by takakoun | 2014-03-28 17:03 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
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