素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市 瓦 谷板金補修

屋根に穴があいた?みたいで雨漏りが心配なので見てほしいとのご連絡がありお伺いすることに。
お聞きすると建物自体は亡くなった父親が建てたもので、築40年は超えているとのこと。

該当箇所を見させてもらうと、屋根材は和瓦(安田瓦)で、穴があいている場所は谷と呼ばれている所。屋根と屋根が直角にぶつかり合う箇所で雨水が流れる道を瓦ではなく、板金で作っているのだが、そこに穴があいている模様。こういった箇所は以前(過去ブログ記事)も補修したことがあります。

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上の写真の穴の場所を拡大。当時は銅板で施工していた。よく見るとコーキングで補修した跡が残っていたので穴があいたのはずいぶん前からなのだろう。他にもいくつか穴が。

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いったん瓦を撤去し、穴のあいた銅板の上にステンレス板でカバーすることに。
40年は超えているらしいが、瓦自体の耐久性は高く、破損していないものは再利用できるのは瓦の良いところでしょうか。

新潟市 瓦 谷板金補修_c0091593_14502367.jpg



個人的には新築する時、建物本体もそうですが屋根もシンプルな形状をおすすめさせてもらっています。形が複雑になるほど、こういった補修やメンテナンスを行わねばならない箇所がどうしても増えてくる、というのも理由のひとつになるからです。







by takakoun | 2017-10-14 09:17 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
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