素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市 屋根葺き替えリフォーム

雨漏りもしているみたいだし、古くなってきたので1階部分の屋根を葺き替えたい、との相談があり、工事スタート。

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築年数は50年程度で建てた会社はもうないみたいです。

元々の外壁の上に外壁を貼ったり、さらにその前後で屋根も吹き替えたりしているみたいで、屋根と外壁の取合いが少しおかしい。

既存の屋根と既存外壁の取合い部分。外壁の上に屋根があり、とにかくコーキングを詰め込んでいる。

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この順番ではどこから雨漏りしてもおかしくないので、上から貼った外壁を一旦撤去し、新しく屋根を葺いた後で復旧する予定です。

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この外壁を貼るとき、外壁に断熱材が貼ってあるから暖かくなる、と言われたみたいですが、このように外壁の内側に密閉ではない空気層(通気層)があり、外気が空気層内に入るので、おそらく体感できないと思うのですが、どうなのでしょう?


建て主の考えで耐震診断や耐震補強はいらない、とのことで工事スタートしましたが、築年数、そして下屋が占める割合が全体の7割ぐらいととても大きいことを考慮し、この部分の水平剛性を高めれば耐震性もその分上がると考え、屋根下地に構造用合板を敷き、既存のバラ板を見込んで長めの釘で固定していきます。

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代表が建築士資格を持つ工務店にリフォーム工事を頼むメリットはこんなところにあります。




by takakoun | 2021-02-26 10:32 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
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