素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市南区 基礎工事 配筋

上部の構造を整理し、平屋のおかげもあって、基礎の形状、梁の通し方などをシンプルにまとめてます。

単純化していると、施工精度も上がり、施工ミスも減り、管理も行いやすい。

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鉄筋を10本程度、修正して終了。

その後、瑕疵保険の鉄筋配筋の検査へ。
以前も検査していただいた建築士さんで、事前に送付してある図面を見て、あいかわらず断熱拘っているな、とUA値を尋ねてきました。





by takakoun | 2021-10-06 15:10 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
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