素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
ねずみ被害

天井に染みがある。匂いも気になるのでねずみではないか?とのご連絡を受けて訪問。行ってみると築30年程度?のそこそこ古いお宅。

案内されて天井を見ると確かに染み。上部は屋根ではなく部屋。水まわりもないので雨漏りや水漏れの可能性は低そう。

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幸いにも上の部屋が畳だったので下地に開口を作って確認。
畳は点検するには便利な床である。

開けてみると断熱材を寝床のように使っているのか、ねずみのふんがたくさんあった。

ねずみ被害_c0091593_13122726.jpg


このように効いているかいないかは別として、局所暖房を想定してその上に部屋があっても天井断熱をする、という施工をたまに見かける。


ねずみ自体はどうやら床下を経由から壁の中を登って行っているのだろう。

比較的新しい家はそれほど心配はないと思うのだが、昔の家はそこらじゅうに隙間があり、このように天井裏にも小動物が登れてしまうことも珍しくない。

とりあえず駆除業者を手配し、床下にねずみが入れないように対策をしましたが、人間が発見できない隙間が残っている可能性もあるので様子見です。




by takakoun | 2022-09-19 13:17 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)
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