素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
カテゴリ:高断熱高気密( 259 )

新潟市秋葉区 基礎断熱材

基礎断熱材はコンクリート打ち込み時に外側に施工、プラスして基礎内側にも断熱材を付加していきます。基礎断熱材は合計で100mm。

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基礎外側は防蟻タイプ。

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by takakoun | 2019-08-02 16:50 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 付加断熱材(外断熱材)の施工

付加断熱用の下地の取付が終わったら断熱材を詰めていきます。

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いつもと違う幅の断熱材を使用したらずいぶんと手間がかかってしまい、最初は絶望感で満たされましたが施工が進むにつれ、その幅にあった施工方法を考えてうまくいくように。付加断熱材だけの厚みで105mm。

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施工しているとめずらしいのか、近隣の人の声が聞こえてきます。

「最近の家はあったかそうね。」

最近だからといってすべての家がこうではないですよと思いつつ、

子供「わー変な色の家だー。」

・・・やっぱり。


そんな声を聴きつつ建物外側の断熱材の施工が完了。

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by takakoun | 2019-07-20 10:43 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 外断熱 付加断熱

耐力面材の上から外断熱(付加断熱)用の下地を取り付けていきます。

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施主はあまり断熱には関心がないようでしたが、勝手に?外壁225mm断熱へ。

外側だけで105mmの厚みが確保できるので、これだけで普通の家以上の断熱性能になります。
プラスして内側(充填)に120mm厚の断熱材を施工するので、外壁断熱材の厚みがトータルで225mm厚のハイスペック高断熱仕様。

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by takakoun | 2019-07-13 09:35 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
地中梁 土間断熱

サッシが付いただけの無断熱、低気密のがらんどうな現場の基礎スラブです。

撮影は冬の3月14日。日射の影響をあまり受けていない早朝。屋外温度3℃から4℃。(屋外温度は気象庁より)

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見た目はフラットなコンクリートスラブですが、熱画像で見ると地中梁がある部分(熱画像のオレンジ色の部分)は下に断熱材が無いので断熱材が入っている部分(緑や黄色)よりも1~2℃程度高く、地熱の影響を受けているのだと思います。(屋外より基礎スラブ下の地中の方が温度が高い)

逆に基礎空間を暖房空間として利用した場合、この部分から暖房熱が逃げるということになりそうです。

断熱材が入っていない部分は単純な面積比率で11%ほど。

ただ、直接外気に接する外壁の断熱材が無いのとは意味が異なり、比較的温度が安定している地面に面している場所にはなります。









by takakoun | 2019-07-06 11:05 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 サッシ搬入

サッシ搬入です。

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サッシは樹脂サッシトリプルガラス。
大きさやガラスの種類等の確認をしていきます。

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結構な重さですが、2階にも上げなければなりません。

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この家、勝手口がないのに勝手口ドアがきています。

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でも間違いではありません。どこに取り付けるかはまた紹介します。





by takakoun | 2019-06-22 13:44 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
屋根通気層

屋根断熱工事が続きます。
透湿防水シートを貼り終えたらその上に通気層を作っていきます。

木材をシートの上に打ち、

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さらにその上に合板を敷いていきます。

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この合板はこの記事の合板とは異なり、文字通りの屋根下地材。透湿防水シートと合板の間が通気層になります。

今回は下屋も同じような構成で作りました。(遠くに見えるのが下屋)

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この屋根関連の工事中ずっと、勾配がついた所で、中腰で、時にはこんな体勢で、

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作業を行っていたために、この後1ヶ月半、腰痛とお尻の痛みで悩まされるとは。
靴は知っている人は知っている、世界一滑りにくい靴。





by takakoun | 2019-05-19 11:02 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 屋根断熱1層目 屋根外断熱

垂木の施工が終わったら垂木の高さを利用して断熱材を充填していきます。
これが屋根断熱の一層目。(最終的に3層)

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断熱材の充填が完了。でも一息つけません。

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続いて断熱材の防風層と防水層を兼ねた透湿防水シートを張っていきます。これが終わると多少の雨でもとりあえずは濡れないので精神的にずいぶんと楽になります。

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by takakoun | 2019-04-27 16:48 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
基礎工事 土間断熱 鉄筋配筋

基礎工事は続きます。

今回は基礎スラブ下に断熱材を敷いていきます。断熱材は防蟻処理した断熱材を使用。

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その後鉄筋を配筋していきます。ある程度工場の方で加工・組立してくるのでテンポよく進んでいきます。

土間断熱材(白い物)が途切れている場所が基礎地中梁。今回は上部構造体がうまく整理できたのでさほど太い鉄筋は使わないで済んでます。

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その後、様々な箇所を確認をしていき、

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修正してもらって完成です。この後、瑕疵担保保険の検査を受けます。

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by takakoun | 2019-02-16 10:01 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
今の家はみんな高断熱?

家の断熱性の話をしている時、「そうは言っても今の家はみんな高断熱なんじゃないの?」と聞かれることがあります。(特にご年配の方が多かったように思います。)

私自身、巷の建築現場を傍らから見たり、うわさを聞いたりして、建物の断熱性能をある程度は想像することはできますが、その程度です。

実際、どうなのでしょう。国交省が建設業者から取得した、実際に建てた住宅の省エネ性に関するアンケート結果があります。平成27年度ですからそれほど古いものではありません。

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この表の小規模(300m2未満)戸建欄を見ると、省エネ基準適合率は53%になっています。

基準は現行の省エネ基準(けっして高い基準ではありません。)ですが、それでも約半分の家がその省エネ基準さえ到達していなかったことになります。

このアンケート結果を見る限り、今の家はみんな高断熱なんじゃないの?という過信はしないで、どんな性能の家なのかはきちんと断熱性能(U値)、気密性能(C値)などの数字を確認し、できれば施工状況を確認したほうがよい、と思います。

ちなみにこの国交省のアンケート結果の原本はここにあります。








by takakoun | 2018-01-29 17:38 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市 熱画像その4

こちらは冷気が下へ行くのと逆の熱画像です。(参考記事

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これは吹き抜けの上部に設けた、冷房がメイン&暖房の補助用に設けたエアコン。
家の温まり方を確認する為ではなく、エアコンが作動するかどうかの試験運転を少し行い、止めた直後に写しました。

エアコンから立ち上っている暖気がよくわかります。よく見ると壁も上部の方が温度が高くなっています。(他の青い色の壁が冷たいというわけではありません。)

エアコンの暖気の向き(エアコン標準設定だと下向き)もよくわかります。2階の温度を上げる目的で運転する場合は羽の向きを上の方へ調整した方が良いと思います。






by takakoun | 2017-06-24 17:24 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)