素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
カテゴリ:工事進行中( 198 )

新潟市秋葉区 完成内部

秋葉区の家、見学期間終了しました。

内部をいくつか紹介します。



家の中で一番暗い(日射の影響が少ない)場所に配置した保冷庫(保冷庫の紹介記事
c0091593_11463854.jpg


床下エアコン
c0091593_11465117.jpg


床下エアコンの吹き出し口のひとつ、玄関スリット
c0091593_11464792.jpg


空調用個室ファン
c0091593_11463086.jpg


和室。押入の上部空間は工事中に追加になった建具枠だけ見えるように納めた神棚
c0091593_11480647.jpg


収納家具、建具類は全て造作
c0091593_11463641.jpg



by takakoun | 2019-11-10 20:55 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 ガルバリウム鋼板 外壁

メインの外壁材はガルバリウム鋼板。シンプルで将来一番存続してそうな小波加工。
c0091593_14274589.jpg


今回は釘頭は多少目立ちますが、ステンレスの釘よりも色落ちしにくいビスで施工。
c0091593_14275352.jpg


西側面が広めの道路に面しており、夏季の日射熱がものすごいので、割り切って西側の窓を極力無くしました。2階でこれ一個のみ。無くすことも考えたのですが2方向通風が頭をよぎり・・・
c0091593_14274076.jpg

この現場にご案内できます。詳しくはこちらをご覧ください。



by takakoun | 2019-10-05 20:40 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 玄関庇

同じく玄関の庇工事へ。これは日射関係なく雨除けと冬季の防風目的です。

c0091593_16162681.jpg



太い垂木を使いたくなかったので垂木ピッチを通常の倍にしています。それでも積雪荷重を1.3m見込むと太めになってしまいます。

c0091593_16163047.jpg



下から。玄関庇と下屋の庇を連続させることで、風を伴わない雨程度なら車まで傘無しで行けるように計画。

c0091593_16163561.jpg




by takakoun | 2019-08-17 14:56 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 透湿防水シート施工

付加断熱の充填が終わったら、屋根断熱の時と同じように断熱材の外側を透湿防水シートでラッピングしていきます。

今回は屋根の通気層も透湿防水シートで確保しているので、壁の透湿防水シートと連続するようにしました。

c0091593_15384685.jpg
c0091593_15384170.jpg




by takakoun | 2019-07-26 17:17 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 躯体検査

耐力面材、筋交、金物の取付といった主要な構造の工事が終わったら、瑕疵担保保険の躯体検査です。

c0091593_10235652.jpg



私が依頼している保険法人は検査業務を設計事務所や建築士に委託しており、そういった方が派遣されてきます。
今回は以前にも検査して頂いた建築士さんがいらっしゃいました。
お話すると当社のことを構造と断熱にすごくこだわっている工務店、ということで覚えていてくださっていたようです。

c0091593_10235965.jpg




by takakoun | 2019-06-29 12:23 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市 耐力面材 釘打ち

耐力面材(モイス)の仮止めが終わったら本格的に釘で固定していきます。

多少時間はかかりますが、近年では基本、全て私が打ち込んでいます。職人さんが打つこともありますが、その後の私のチェック、釘の打ち直しなどを考慮すると速さは極端に変わらない、と思います。

c0091593_16461765.jpg



やわらかい下地に合わせて釘打ち機の圧力を調整し、釘のめり込みをほとんどゼロに。手間はかかりますが金槌での増し締めを基本にしてます。そのほうが気密性能もあがりますし。

c0091593_16463180.jpg



今回は場所により、釘の種類、ピッチを変えて、耐震性のバランスを調整しています。

太目の緑の釘
c0091593_16460539.jpg

スタンダードな黒い釘
c0091593_16460922.jpg











by takakoun | 2019-06-11 17:24 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 筋交 耐力壁

屋根の方が一区切りつき、雨が降っても大丈夫になったら今度は下へ降りていきます。

後からだと取り付けることができなくなる金物や筋交もあるので、そういう類の物を柱や梁に取り付けていってから、外壁にボードを貼っていきます。

c0091593_16124207.jpg


ボード(耐力面材)はモイス。

c0091593_16124333.jpg


なまっちろく軽そうに見えますが、1枚約30kgです。(自重でしなるくらい)
30kgといっても3m近い板状の物なので持ち辛く、さらに重く感じます。

c0091593_16124356.jpg


体勢の悪い足場の上で、時には1人で持ち上げなければならず、この工事でも腕の力というよりはやはり”腰”に負担がかかります。
統計をとったわけではないですが、大工さん、腰痛持ちが多いのではないでしょうか。



ボードが貼られてくると建物の輪郭がはっきりしてきます。

c0091593_16124307.jpg







by takakoun | 2019-06-01 17:48 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 屋根垂木

合板の留め付けが終わったら、その上に屋根垂木を並べていきます。前回記事の合板上の墨はこのための物。

c0091593_10560912.jpg



まだ下屋の分が残ってますがいい所まできました。
垂木の影でもわかるように真冬(実際は2月)なのに日射がきつく顔が真っ黒に。

c0091593_10492959.jpg



下から見上げた屋根垂木。まだ切断前(軒先をそろえるため、長めに施工してからあとで切断する予定。)なので、長く伸びてます。

c0091593_10492922.jpg






by takakoun | 2019-04-21 11:18 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
登り梁 水平構面

登り梁に直接合板を貼っていき、建物の水平面を固めていきます。


2重に貼るので大量の合板を屋根に載せ、

c0091593_14345607.jpg


貼っていきますが、なかなか減りません。

c0091593_14345687.jpg


登り梁に直接合板を貼る場合、合板の継目には柱と同じ幅がある梁が下に来るので、釘の施工、管理が非常に楽になります。

通常、屋根合板の継目は幅の狭い垂木(4.5cm)が来ます。垂木と合板の位置がずれてくると、釘を打ち損じたり、合板と釘の縁あき距離がとれなかったりします。その上時間を置かずに防水シートを上に被せ、見えなくなってしまうのでチェックも慌ただしくなります。



多めにとった縁空き距離。合板に打たれた墨の位置は垂木の端。下が梁ではなく垂木だと釘を打ち損じていることになります。

c0091593_14345684.jpg



筋交や耐力面材などの鉛直構面は構造的に重要だとピンとくるようですが、この屋根構面(水平構面)に関しては、重要な構造材、というよりもただの屋根の下地材、としてまだまだ多くの大工さんが認識している気がします。





by takakoun | 2019-04-14 15:23 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
祝上棟 建て方ダイジェスト

建て方工事のダイジェストです。

完成した基礎の上に土台を敷いたり、材料を運搬したり。(これは別日)

c0091593_14373592.jpg


準備が整ったら1階柱からスタート。

c0091593_14373511.jpg


次に2階の桁、梁をクレーンを使って架けていきます。

c0091593_14373517.jpg


金物を取り付けたり、

c0091593_14373508.jpg


2階床の合板を敷き込んだら、

c0091593_14373504.jpg


2階の柱、

c0091593_15074437.jpg


小屋組みの桁、

c0091593_14373540.jpg


そして最後の大詰め、小屋組みの梁を架けていきます。

c0091593_14373686.jpg


きれいに組みあがった2階屋根部分の構造材。いつもは和小屋が多いのですが、今回は登り梁で設計しています。

c0091593_14373647.jpg


組み上げた構造材の全景。1日で無事にここまで組めました。そうとう体に疲労がたまりますが、組みあがった安堵感で満たされます。(プラス、明日もハードだけど体が持つかなぁと考えていたりします。)

c0091593_14373670.jpg


実際の建て方工事は真冬(2月)に行いましたが、今年は雪もなく、天候に恵まれ、これほどスムーズにいくとは思いませんでした。関わって頂いた方みんなに感謝しなければ。




by takakoun | 2019-04-06 17:36 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)