素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市秋葉区 筋交 耐力壁

屋根の方が一区切りつき、雨が降っても大丈夫になったら今度は下へ降りていきます。

後からだと取り付けることができなくなる金物や筋交もあるので、そういう類の物を柱や梁に取り付けていってから、外壁にボードを貼っていきます。

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ボード(耐力面材)はモイス。

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なまっちろく軽そうに見えますが、1枚約30kgです。(自重でしなるくらい)
30kgといっても3m近い板状の物なので持ち辛く、さらに重く感じます。

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体勢の悪い足場の上で、時には1人で持ち上げなければならず、この工事でも腕の力というよりはやはり”腰”に負担がかかります。
統計をとったわけではないですが、大工さん、腰痛持ちが多いのではないでしょうか。



ボードが貼られてくると建物の輪郭がはっきりしてきます。

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# by takakoun | 2019-06-01 17:48 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
間仕切工事

当社の高断熱住宅としては初期の頃に建てさせて頂いた家で、お子さんの成長に伴っての個室作り工事を行いました。
追記:思い返してみるとこの家を造っている最中の誕生ですから感慨深いものです。

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壁でホールを仕切り、建具を取り付けて完成。パインの床材の色がずいぶんと落ち着いた感じになっています。

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工事中、在宅できない家主さんに代わって、ご実家からお母さんに来て頂き留守番してもらったのですが、その時に「この家にいると本当に暖かいのが実感できる」とおっしゃっていたことが印象的でした。(工事中は冬です。)

ちなみにご実家の家は、みなさんが想像するような無断熱の古い家ではなく、それほど古くないハウスメーカー。ハウスメーカーといっても、木質系のプレハブなので住宅メーカーの中では暖かい部類に入ると思います。





# by takakoun | 2019-05-25 16:46 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
屋根通気層

屋根断熱工事が続きます。
透湿防水シートを貼り終えたらその上に通気層を作っていきます。

木材をシートの上に打ち、

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さらにその上に合板を敷いていきます。

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この合板はこの記事の合板とは異なり、文字通りの屋根下地材。透湿防水シートと合板の間が通気層になります。

今回は下屋も同じような構成で作りました。(遠くに見えるのが下屋)

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この屋根関連の工事中ずっと、勾配がついた所で、中腰で、時にはこんな体勢で、

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作業を行っていたために、この後1ヶ月半、腰痛とお尻の痛みで悩まされるとは。
靴は知っている人は知っている、世界一滑りにくい靴。





# by takakoun | 2019-05-19 11:02 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
プラチナウィーク

プラチナウィーク、いかがでしたでしょうか?

私は受験生がいるのをいいことに
構造計算1件
基本計画のための構造計算1件
積算
図面作成
たまっていた建築業界誌読破
さらに現場の換気ダクト工事、と充実した仕事ウィークでした。



外壁に換気ダクト用の穴を開けると面材の外側に外断熱材が入っているのが確認できます。
外側だけで高性能グラスウールが105mmも詰まっています。

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# by takakoun | 2019-05-11 16:46 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 屋根断熱1層目 屋根外断熱

垂木の施工が終わったら垂木の高さを利用して断熱材を充填していきます。
これが屋根断熱の一層目。(最終的に3層)

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断熱材の充填が完了。でも一息つけません。

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続いて断熱材の防風層と防水層を兼ねた透湿防水シートを張っていきます。これが終わると多少の雨でもとりあえずは濡れないので精神的にずいぶんと楽になります。

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# by takakoun | 2019-04-27 16:48 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 屋根垂木

合板の留め付けが終わったら、その上に屋根垂木を並べていきます。前回記事の合板上の墨はこのための物。

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まだ下屋の分が残ってますがいい所まできました。
垂木の影でもわかるように真冬(実際は2月)なのに日射がきつく顔が真っ黒に。

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下から見上げた屋根垂木。まだ切断前(軒先をそろえるため、長めに施工してからあとで切断する予定。)なので、長く伸びてます。

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# by takakoun | 2019-04-21 11:18 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
登り梁 水平構面

登り梁に直接合板を貼っていき、建物の水平面を固めていきます。


2重に貼るので大量の合板を屋根に載せ、

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貼っていきますが、なかなか減りません。

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登り梁に直接合板を貼る場合、合板の継目には柱と同じ幅がある梁が下に来るので、釘の施工、管理が非常に楽になります。

通常、屋根合板の継目は幅の狭い垂木(4.5cm)が来ます。垂木と合板の位置がずれてくると、釘を打ち損じたり、合板と釘の縁あき距離がとれなかったりします。その上時間を置かずに防水シートを上に被せ、見えなくなってしまうのでチェックも慌ただしくなります。



多めにとった縁空き距離。合板に打たれた墨の位置は垂木の端。下が梁ではなく垂木だと釘を打ち損じていることになります。

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筋交や耐力面材などの鉛直構面は構造的に重要だとピンとくるようですが、この屋根構面(水平構面)に関しては、重要な構造材、というよりもただの屋根の下地材、としてまだまだ多くの大工さんが認識している気がします。





# by takakoun | 2019-04-14 15:23 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
祝上棟 建て方ダイジェスト

建て方工事のダイジェストです。

完成した基礎の上に土台を敷いたり、材料を運搬したり。(これは別日)

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準備が整ったら1階柱からスタート。

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次に2階の桁、梁をクレーンを使って架けていきます。

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金物を取り付けたり、

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2階床の合板を敷き込んだら、

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2階の柱、

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小屋組みの桁、

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そして最後の大詰め、小屋組みの梁を架けていきます。

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きれいに組みあがった2階屋根部分の構造材。いつもは和小屋が多いのですが、今回は登り梁で設計しています。

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組み上げた構造材の全景。1日で無事にここまで組めました。そうとう体に疲労がたまりますが、組みあがった安堵感で満たされます。(プラス、明日もハードだけど体が持つかなぁと考えていたりします。)

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実際の建て方工事は真冬(2月)に行いましたが、今年は雪もなく、天候に恵まれ、これほどスムーズにいくとは思いませんでした。関わって頂いた方みんなに感謝しなければ。




# by takakoun | 2019-04-06 17:36 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
建て方(上棟)前準備

基礎工事が完成した後でも、建て方工事(構造材を組み上げる工事)の前に、いろいろな工事・作業が残っています。

基礎断熱材の隙間に防蟻用のコーキングで隙間を埋めたり、

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排水工事を先行して行ったり、

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基礎の上にシロアリ侵入防止用のテープを貼ったり、

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基礎断熱材に左官仕上げを行ったり、

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と目立たないかもしれませんが様々な工事、職人さんがかかわっていきます。






# by takakoun | 2019-03-24 17:38 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
木材加工 花粉症スタート

基礎工事を行っている間に作業場では、プレカットでは対応しづらい構造材や垂木などを大工さんに加工してもらいます。

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ところで、今年は暖冬傾向だったせいか、花粉症の症状が例年よりも早く来ています。
去年は3月中旬、今年は2月末ぐらいですから半月程度も早いことになりますが、その分早く終わるのでしょうか?

花粉症の鼻水は水みたいで、油断していると、つーときます。なのでしょっちゅう鼻をかまなければいけないのですが、両手で作業していることも多いのでいつもタイミング良くとはいきません。鼻水の指摘をしてくれる人もいますが、本人も重々わかっているのでわざわざ教えてくれなくても大丈夫です。

今年はいつも以上につらいので(毎年言っているような気がしますが)、病院にいって薬をもらってきました。これで緩和できるといいのですが。

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# by takakoun | 2019-03-17 20:40 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)