素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
新潟市江南区 屋根断熱 小屋裏収納 ロフト
そして屋根断熱することによってできる、このような小屋裏空間を利用して小屋裏収納(ロフト)を作っていきます。

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コストパフォーマンスを高めるために、内装すべてをベニヤ合板で施工。
広さ12帖もあるので、面積で言えば2部屋分くらいの収納量。

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しかもきちんとした断熱空間の中にあるので、とってつけたような小屋裏収納とは違い、熱に弱いようなものでもしまえる”使える収納スペース”になります。

※完成見学会を予定しています。くわしくはこちらへ。



# by takakoun | 2020-03-14 19:55 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根断熱
屋根の付加断熱(過去記事)の下側へ2層目の断熱材を充填していきます。

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さらにその下へ3層目。付加断熱材と併せると断熱材だけで高性能グラスウール345mm。

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断熱材の充填が終わったら室内の湿気を屋根部分へ入れないように防湿シートを貼っていきます。

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よく天井裏に袋入りのグラスウールを乗っけて終わり、という場合がありますが、たとえ2層3層に重ねて断熱材の厚みを確保しているように見えても、袋入りグラスウールの場合、隙間を無くすことが困難なので入れた厚み分の性能を発揮することは難しいでしょう。
また、防湿シートを連続させることも不可能なので小屋裏への湿気流入を妨げることができず、耐久性にも影響するはずです。

その施工方法で高気密高断熱をうたっている会社は、あまり断熱に関心が無いけど時代の流れで言わざるを得なくなっている可能性が高いので、住宅性能そのものを疑った方がいいと思います。

※完成見学会を予定しています。くわしくはこちらへ。



# by takakoun | 2020-03-08 14:33 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 完成見学会のお知らせ
ブログで紹介している現在建築中の住宅が完成に近づいてきたので完成見学会を行います。
不特定多数の方が来場するオープンな見学会ではなく、予約制なので他の来場者の方とかぶることはありません。

日時:2020年3月22日

ご覧になりたい方はこちらの案内をご覧頂き(書いてあることはほぼ一緒ですが)、お申込み頂ければ日程を相談させて頂き、場所を案内させて頂きます。
おそらく床下エアコンも体感できると思います。(ある程度寒ければ)

※主な特徴
外壁断熱厚225mm(U値0.32W/m2K、北海道基準のさらに1.4倍)、エアコン一台で暖房(床下エアコン)、冷房を計画。吹抜けがあっても温度差の少ない、耐震等級3のハイスペックな建物です。外部、内部共に無垢材を多用してます。

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# by takakoun | 2020-03-05 15:12 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 玄関庇 軒裏
玄関庇や軒裏などは屋根下地をそのまま現しにすることが多いのだが、今回は施主要望で杉板を貼ってます。

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木の色味を考慮して大工さんと貼り方を打合せ。

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自転車置き場スペースも兼ねているので6帖あまりのかなり広い玄関庇になってます。
幅は2階の屋根と同じく建物の端から端まであり、水平ラインを強調してます。

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杉板は既製品ではなく製材してるので、一部不朽したとしても部分的に交換可能。
そのときは張り替えた杉板の色が新しくなるが、そのうちなじんでくるだろう。

※この現場にご案内できます。詳しくはこちらをご覧ください。


# by takakoun | 2020-03-01 16:32 | 自然素材 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 耐力壁 筋交

新潟市江南区で工事を進めている家は規模の割に間口が狭い。しかも瓦屋根で重い。
そのため構造計算は手間がかかってしまった。

壁一枚あたりの強度を強くしすぎても基礎梁に負担がかかってしまうので、合板を併用させ適度に強くしながら、ほどよく分散させて耐震等級3。写真はコアとなる階段部分。

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建物内部に合板を使う場合、外壁の防湿シートとの取り合いに注意が必要。

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# by takakoun | 2020-02-23 16:25 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 外断熱 付加断熱
またもや外壁は200mmオーバーの断熱材を施工します。

外壁外側に付加する断熱材だけで105mm。トータルで235mm。

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どんどん充填していきます。手間がかかりますがこういった所は後から改修しようと思っても大きなコストがかかってしまうので手間を惜しまず施工していきます。

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断熱材充填完了。

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表面積の大きな壁の断熱性を上げることにより、家から逃げる暖房冷房エネルギーを減らし、より少ないエネルギーで家全体をなるべく均一な温度に近づけ、また壁の表面温度を室内温度に近づけることによって快適度を上げられます。
しかも、設備機器とは違い、家が建っている間ずっと機能してくれる優れものになります。


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# by takakoun | 2020-02-16 14:33 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 サッシ取付 樹脂サッシ トリプルガラス
構造体がある程度進んだらサッシ搬入、取付へ。

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サッシは樹脂サッシトリプルガラス。

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今回一番苦労したのがこのサッシ。いわゆるドレーキップ窓。真ん中のフィックスガラスが入ってないにもかかわらず重量約65kg。

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最初の取付の時、手首が痛く(過去記事)、降雨もあって、危険を感じて取付を延期。
ただ持てばいいというわけではなく、いったん持ったらへたにその辺に置けず、足場の上などの体勢が悪い中で、かつ、ぶつけないように運搬、パッキン等に注意しながら取り付けなければならない。けっこう難儀です。

これは引違窓ではなくスライディング窓。トリプルガラスで重いはずなのに驚くほど軽く開閉します。ハンドルが大きいため、内障子を付ける場合には注意が必要。

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今回、サッシ取付ビスはきっかりしか同梱されておらず、足りない窓もありました。
サッシメーカーさんにお願いがあります。
サッシを取り付けるのは屋外で足場が悪い場合も、暗い場合も、雨の場合も、風が強い場合もあります。ビスを誤って落として紛失することもあるので探していると作業効率が落ちます。ぜひ予備のビスの同梱をお願いしたい。

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# by takakoun | 2020-02-09 15:02 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根工事 陶器瓦
今回建築している立地は古くからある町並みなので、屋根から見渡してもほとんどが瓦です。

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これを考慮して、というわけではありませんが、施主の意向で屋根材は陶器瓦にすることに。
鋼板よりも重くなるので構造計算に時間がかかってしまいましたが。

下地合板の上に防水シートと瓦桟を施工してから陶器瓦を留めていきます。

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安田瓦も検討したのですが、瓦にしては屋根勾配を緩めに設定したので緩勾配用の三州瓦にしました。
鬼瓦はシンプルな海津鬼に。

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# by takakoun | 2020-02-02 16:06 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根通気層
透湿防水シートの施工が終わったら、屋根の耐久性を高めるための通気層を作る作業へ。

シートの上に通気用の胴縁を施工して空間を確保していきます。

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途中雨が降ってきましたがシートの施工が完了しているので安心感があります。

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通気胴縁の上に屋根下地合板を貼って通気層(空気が通る空間)を確保していくことで湿気の排出を促し、建物の耐久性を高めます。

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# by takakoun | 2020-01-26 15:16 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根外断熱(屋根付加断熱)
斜めの場所で、かつ、常に中腰での作業がまだまだ続きます。

垂木の間に断熱材(高性能グラスウール)を充填していきます。

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これは外壁で言えば外断熱(付加断熱)に相当する部分。後から屋根の内側にも断熱材を入れるので断熱材の厚みだけでトータル345mm。

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断熱材の施工完了。

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続いて断熱材の上に透湿防水シートを貼っていきます。これがきつい。断熱材があるので足を乗っける場所がほとんど無くなり、おまけにシートの上は滑るのできちんとした足場が確保できない。しかも今回はいつもより勾配がきつくてきつい。
自分で設計したくせに、実際施工するとなると二度とやりたくないと思ってしまいますが、きっとまたやるのでしょう。

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写真拡大すると・・・大工さん裸足

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シートの施工完了。

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この透湿防水シート、主な目的がグラスウール断熱材への防風層(繊維系断熱材の中に外気を入れないようにする)なので縦貼りが基本。
雨仕舞を優先すると横貼りの方がいいのでしょうが、たくさんのシートの継目が外気に露出するので防風層としての役割が半減してしまいます。かといって継目全てにきちんとテープを貼るのは非常に困難。

※施工時は真冬ではありません。
※この現場にご案内できます。詳しくはこちらをご覧ください。




# by takakoun | 2020-01-19 15:33 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)