素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
2019

今年もよろしくお願い致します。


話変わって年末のことです。

長女が「献血ができる年齢になったのでぜひしてみたい」というので献血センターへ連れて行きました。初めてのことにどきどきしながら血液検査に臨んだらしいのですが、寒いせいで血管が細くなっている?らしく、今回は見送りをすすめられて残念ながら次回持越しへ。またチャレンジしましょう。


私の方はというと、50回ということで記念品を頂きました。

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# by takakoun | 2019-01-05 13:51 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
地盤調査

土地が更地になった後、建物が建つ予定の位置で地盤調査を行います。

※音に注意してください。






年内の仕事はこれで終了です。(実際はもう少し進んでますが)

来年もよろしくお願い致します。





# by takakoun | 2018-12-30 22:57 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
解体終了 地鎮祭

解体も重機が入ってくるとテンポアップします。

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重機が動いているのを見るのは好きです。ロボットのように動く重機を見ていると子供の頃に戻ったようなわくわくする感覚。まるで手足の様にうまいこと操るなぁといつも感心します。


きれいに解体終了。

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その数日後に地鎮祭。
地盤がぬかるんでおり、神主さんが長靴だとしまらなそうなので合板を準備して開催。

なんとか天気も持って無事終了。おめでとうございます。

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# by takakoun | 2018-12-24 14:07 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市 解体中 壁体内気流

解体中、主に断熱、温熱環境的な視点から気づいたことをいくつか。
それほど古くない住宅で、断熱材が普及し、本格的に使われ始めた時代に建てられたのだと思います。(中古で取得)


大きな出窓。アルミの既製品の出窓をつけたわけではなく、造作で作られており、外壁同様に断熱化もしてあります。こういった出窓が3箇所もあり、凝ったつくりです。

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上の写真のように一見すると壁、天井に断熱材が大量に使われており、暖かそうに見えますが、家の中を外気が通り抜けてしまう構造になっています。

例えば1階間仕切り壁の下。赤いラインの箇所が床下(非断熱空間)と直接つながっており、冷たい外気が入ってきます。

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同じく赤いライン部分。1階外壁下端も床下空間とつながっています。

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そして床の断熱材。青い板状の断熱材が外れていますが、プラスチックをただ木材の間にはめ込むだけでは、木材の乾燥や振動などが原因で脱落する可能性がけっして低くはない、ということなのでしょう。

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こういった箇所を改善するだけでも既存住宅をある程度”断熱材がきく家”にすることはできそうです。(手間はかかりそうですが。)


ここで取り上げた事はある程度古い住宅の話をしていると思われるかもしれませんが、この調査(過去記事)を見る限り、けっして高いとは言えない現行の省エネ基準でさえも新築住宅の半分程度しかクリアしていない(平成28年で6割程度らしい)ことを鑑みると、今現在でも建てられているかもしれません。





# by takakoun | 2018-12-15 20:15 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市秋葉区 解体開始 2重の防水シート

解体開始です。それほど古くなく断熱改修工事も含めて考えられてきましたが、最終的には取り壊すことに。家の寿命の要因のひとつに”思い入れ”ってありますよね。

外壁を剥がしてみると外壁の直下(接するように)に黒い防水紙(アスファルトフェルト)。

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そしてその防水紙を剥がすと通気層(胴縁)、透湿防水シート(白)といった構成。

c0091593_14202990.jpg外観が目まぐるしく変わります


雨漏りを嫌って2重にしたのかもしれないが、この構成だと外壁と防水紙が密着してしまうので、外壁の中(裏)に侵入した水が外壁と防水紙の間にずっと滞留してしまい、外壁そのものを痛める原因になるような気がします。まだ外壁通気工法が浸透していく過渡期だったのかもしれませんね。



解体前日に引越をお手伝い、そしてその翌日にひさしぶりの高熱をだしてしまいました。
今は良くなってます。ご迷惑をおかけしました。

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# by takakoun | 2018-12-08 15:06 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
エアコン


エアコン、どういう仕組みかはともかく、室内機と室外機があって動くものだということは知っている方も多いと思います。


c0091593_16293412.jpg写真は本文とは関係ありません


あるお宅でリフォーム中のことです。

リフォーム中のお宅のご子息さん(別にお住まい)がちょうど引っ越すことになり、そのお住まいに付いているエアコンがそれほど古くなく、もったいないから持ってきたので付けてくれ、とのご依頼。取り付ける前にクリーニングもしてほしいとのことで、取付業者を手配してエアコンの室内機を持ち帰ってもらい、取り付けまでの間にクリーニングをしてもらいました。

いよいよリフォーム工事が終わり、最後にエアコンを取り付けてほぼ完成です。

エアコン取付業者にクリーニングが終わったエアコンの室内機を持ってきてもらい、取付作業スタート。

取付業者が、エアコンの室外機はどこですか?と聞くと家主、え??


お聞きするとご子息さんがこれ(室内機)しかもってきていない、とのこと。室外機はどこにあるのかをご子息さんに聞いてもらうと、エアコンは引越業者に取り外してもらい、また利用するから、ということでこれ(室内機)だけは残してもらい、あとは持っていってもらって処分した、とのことです。

ということで、新規にエアコンを手配することになりました。

機械ものが苦手な方がいらっしゃっても全然おかしくはありません。私も苦手な分野はたくさんあります。確認しなかった私が一番悪いのもわかってます。しかしエアコンを取り外す能力のある引越業者さんにはなにか、もやもやするものを感じました。





# by takakoun | 2018-11-30 15:06 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
3Dモデル

最近は3Dモデルを作成し、影の落ち方などを確認しています。


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自分でもわかりやすいし、建て主さんにも説明しやすい。

一石数鳥のように思えますが、懲りすぎると時間の際限がなくなるのでなるべくシンプルに、建物の形状、ボリューム、日影の落ち方などが確認できるようなレベルで作成するようにしています。








# by takakoun | 2018-11-08 16:57 | 日射対策 | Trackback | Comments(0)
マラソン

見積書があらかたまとまったので、昨日は久しぶりの1日まったく仕事をしない&PC触らないデーでした。

娘がマラソン大会が近いとのことで、一緒にランニングへ。普段からトレーニングしている人には笑われるかもしれませんが、たった2kmで肺が痛くなるほどしんどかったです。

気温も適度な運動にはちょうどよく、風もさわやか。
おそらくあとは冬に向けてまっしぐらなんだろうなと思いながらゼイゼイ言ってました。


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# by takakoun | 2018-10-22 14:22 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
新潟市 瓦葺き替え工事

秋葉山で瓦の葺き替え工事、屋根に上ると眺めは抜群な環境です。


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瓦は安田瓦。おそらく瓦自体は古瓦の再利用を行って40~50年程度経っていると思われますが、瓦自体の割れなどはなく、もう少し持ちそうな気もします。しかし、瓦の下地に使っている土が流れてしまっていたり、木の下葺き材が劣化により所どころ穴があいてしまっていたり、下地の不陸で瓦に隙間があいてしまっていたので葺き替え工事を行うことにしました。

このように瓦屋根の場合は瓦本体の耐久性とは別の所で寿命を迎えることが多いようです。


c0091593_14122794.jpg既存瓦撤去中



現場までの道中、熊の目撃看板があったので少し気になっていたのですが、出会ったのはこんな集団でした。

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# by takakoun | 2018-10-12 17:35 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
塗壁補修

築40年以上の古いお宅の塗壁補修へ。

南側の広縁だけは、さわっただけで面白いように壁がはがれてくる。他の部屋も同じ塗壁なのだがそれほどでもない。

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一見するときれいですが、かるくさわってもポロポロです。


日射があたらない部分(上部の方)もまったく同じ状況なので、おそらく高い湿気に常にさらされることによって塗壁の粘着成分が分解されたのではないか、と勝手な想像をしているのですが、そのような事を家主にお話しすると、「湿気が原因かなと思ってはいる。でもここしか干せないからやめられない。」とのこと。

周辺の古材とのバランス、費用も考えてやはり塗壁を塗ることに。
古い塗壁材をこそぎ落してから、新しい塗壁材を塗っていきます。はがれにくい塗壁材を選定したつもりですが、どうでしょうか。

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# by takakoun | 2018-09-21 16:40 | リフォーム | Trackback | Comments(0)