素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
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新潟市江南区 耐力壁 筋交

新潟市江南区で工事を進めている家は規模の割に間口が狭い。しかも瓦屋根で重い。
そのため構造計算は手間がかかってしまった。

壁一枚あたりの強度を強くしすぎても基礎梁に負担がかかってしまうので、合板を併用させ適度に強くしながら、ほどよく分散させて耐震等級3。写真はコアとなる階段部分。

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建物内部に合板を使う場合、外壁の防湿シートとの取り合いに注意が必要。

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by takakoun | 2020-02-23 16:25 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 外断熱 付加断熱
またもや外壁は200mmオーバーの断熱材を施工します。

外壁外側に付加する断熱材だけで105mm。トータルで235mm。

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どんどん充填していきます。手間がかかりますがこういった所は後から改修しようと思っても大きなコストがかかってしまうので手間を惜しまず施工していきます。

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断熱材充填完了。

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表面積の大きな壁の断熱性を上げることにより、家から逃げる暖房冷房エネルギーを減らし、より少ないエネルギーで家全体をなるべく均一な温度に近づけ、また壁の表面温度を室内温度に近づけることによって快適度を上げられます。
しかも、設備機器とは違い、家が建っている間ずっと機能してくれる優れものになります。


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by takakoun | 2020-02-16 14:33 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 サッシ取付 樹脂サッシ トリプルガラス
構造体がある程度進んだらサッシ搬入、取付へ。

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サッシは樹脂サッシトリプルガラス。

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今回一番苦労したのがこのサッシ。いわゆるドレーキップ窓。真ん中のフィックスガラスが入ってないにもかかわらず重量約65kg。

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最初の取付の時、手首が痛く(過去記事)、降雨もあって、危険を感じて取付を延期。
ただ持てばいいというわけではなく、いったん持ったらへたにその辺に置けず、足場の上などの体勢が悪い中で、かつ、ぶつけないように運搬、パッキン等に注意しながら取り付けなければならない。けっこう難儀です。

これは引違窓ではなくスライディング窓。トリプルガラスで重いはずなのに驚くほど軽く開閉します。ハンドルが大きいため、内障子を付ける場合には注意が必要。

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今回、サッシ取付ビスはきっかりしか同梱されておらず、足りない窓もありました。
サッシメーカーさんにお願いがあります。
サッシを取り付けるのは屋外で足場が悪い場合も、暗い場合も、雨の場合も、風が強い場合もあります。ビスを誤って落として紛失することもあるので探していると作業効率が落ちます。ぜひ予備のビスの同梱をお願いしたい。

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by takakoun | 2020-02-09 15:02 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根工事 陶器瓦
今回建築している立地は古くからある町並みなので、屋根から見渡してもほとんどが瓦です。

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これを考慮して、というわけではありませんが、施主の意向で屋根材は陶器瓦にすることに。
鋼板よりも重くなるので構造計算に時間がかかってしまいましたが。

下地合板の上に防水シートと瓦桟を施工してから陶器瓦を留めていきます。

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安田瓦も検討したのですが、瓦にしては屋根勾配を緩めに設定したので緩勾配用の三州瓦にしました。
鬼瓦はシンプルな海津鬼に。

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by takakoun | 2020-02-02 16:06 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根通気層
透湿防水シートの施工が終わったら、屋根の耐久性を高めるための通気層を作る作業へ。

シートの上に通気用の胴縁を施工して空間を確保していきます。

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途中雨が降ってきましたがシートの施工が完了しているので安心感があります。

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通気胴縁の上に屋根下地合板を貼って通気層(空気が通る空間)を確保していくことで湿気の排出を促し、建物の耐久性を高めます。

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by takakoun | 2020-01-26 15:16 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根外断熱(屋根付加断熱)
斜めの場所で、かつ、常に中腰での作業がまだまだ続きます。

垂木の間に断熱材(高性能グラスウール)を充填していきます。

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これは外壁で言えば外断熱(付加断熱)に相当する部分。後から屋根の内側にも断熱材を入れるので断熱材の厚みだけでトータル345mm。

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断熱材の施工完了。

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続いて断熱材の上に透湿防水シートを貼っていきます。これがきつい。断熱材があるので足を乗っける場所がほとんど無くなり、おまけにシートの上は滑るのできちんとした足場が確保できない。しかも今回はいつもより勾配がきつくてきつい。
自分で設計したくせに、実際施工するとなると二度とやりたくないと思ってしまいますが、きっとまたやるのでしょう。

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写真拡大すると・・・大工さん裸足

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シートの施工完了。

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この透湿防水シート、主な目的がグラスウール断熱材への防風層(繊維系断熱材の中に外気を入れないようにする)なので縦貼りが基本。
雨仕舞を優先すると横貼りの方がいいのでしょうが、たくさんのシートの継目が外気に露出するので防風層としての役割が半減してしまいます。かといって継目全てにきちんとテープを貼るのは非常に困難。

※施工時は真冬ではありません。
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by takakoun | 2020-01-19 15:33 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 屋根 水平剛性
上棟が終わったら屋根工事から入っていきます。ここからしばらく傾いた場所での工事。アキレス腱と腰に負担がかかり申し訳ない。

水平剛性をとって耐震性を高めるために登り梁に合板を留めつけていきます。
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合板の上から垂木を敷いていきます。屋根をすっきり見せるためにケラバ側(妻側)も垂木を跳ね出させていきます。
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目立ちませんがこのビスも重要。
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間口に比べて奥行が長いのがわかります。
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垂木工事終了。合板の上に垂木が乗っているので、ぱっと見、普通の作り方とは順番が逆のように見えます。(普通は垂木の上に合板が多い)
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by takakoun | 2020-01-12 12:13 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 上棟
準備が整ったら上棟へ。

肉体的にも精神的にもかなり余裕がなくなるので、上棟日の少なくとも前後1週間くらいの予定は入れないようにしています。

肉体の方はご想像どおりです。へとへになります。そしてこのあとに雨仕舞が終わるまでの猛烈な作業スケジュールが待っています。

精神の方は、設計、計画した骨組みがきちんと組みあがるのかの心配をしながら作業の合間にチェック。たくさんの人が携わるので、気疲れも。家に帰ってもバタンキューとはいかず、翌日の寸法のチェック、段取り、と追い込まれていきます。


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棟が上がってひとまず終了。登り梁構造を活用したロフト収納がある家です。


今年もコツコツ丁寧に基本性能が高い家造りを行っていこうと思いますのでよろしくお願い致します。

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by takakoun | 2020-01-05 13:30 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 搬入 土台 上棟準備
基礎が完成したのち、材料を運搬。
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北側にスペースはあるのだが、電線の関係でクレーンを敷地内に設置しなければならず、材料を置く場所が限られてくる。材料の上に材料を積んでいくのだが、使う順番を考えて積み上げていかないと後でこまった事になってしまう。運び込む材料の材積はこれの4~5倍くらいはあるかもしれない。


基本はプレカットですが、手加工する部分もあり、平行して作業場で加工を行います。
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その合間を縫ってヒノキ土台を設置して準備を進めていきます。
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この時、かけや(木製のハンマー)を使っているときに手首を痛めてしまった。ただの捻挫だからすぐ直るだろうと思っていたのだが、それから3か月を超える今でもひねると痛みを感じる時がある。歳のせいかもしれない。

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by takakoun | 2019-12-29 09:48 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市江南区 基礎工事 コンクリート シロアリ対策
配筋や型枠の設置が終わったらコンクリートの打ち込み。
猛暑続きで心配していたのですが、打ち込み後に雨が降ってくれたおかげで養生は一安心。
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その後レベルを確認したり、
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基礎断熱材の隙間や配管貫通部、基礎と土台の間のシロアリ対策(防蟻処理)を行います。
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作業中、視線を感じた隣地のガーデン人形。隣地側ではなく、こちら側に向いているのが微笑ましい。
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※実際の施工は夏季です。
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by takakoun | 2019-12-21 20:49 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)