素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
タグ:新潟市西区坂井の家 ( 32 ) タグの人気記事

新潟市 竣工後

敷居調整等でお伺い。ちょうど竣工してから1年でした。

器用な建主さんで、防風板などご自分で上手に施工されてました。他、植樹等もされ随分と落ち着い印象になってました。
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by takakoun | 2016-12-11 16:11 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)
新潟市 気密測定

最後に建物がどの程度、気密性があるのかを測定していきます。
この気密性能だけは設計段階ではわかりません。

気密測定は大きな測定機を建物にセットして行っていきます。
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測定作業中、建物の負圧をぐっと高めたまま隙間を確認していったのですが、気密が高いと思っていたすべり出し窓にも隙間があることに気づきました。気づいたのは気密測定者です。

写真の赤丸で囲ったレバーの周囲です。このレバーの裏に金具がついているのですが、その金具が窓のパッキンをつぶしてしまって隙間を作っているようです。
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使ったサッシはYKK APW330、ガラスは真空トリプルガラスで、この金具は、すべり出し窓を少し開けて固定するためのものです。

ためしに、この隙間をテープで塞いで再度、気密測定したのですが、さほど大きく変わりませんでした。高い圧力をかけている状態で、かつ、引違い窓のように全体からではなく、ピンポイントで隙間風をヒューと感じたので気になったのですが、実用上は問題なさそうです。

ただ、より高い気密性能を求める場合には他のサッシの方がよいのかもしれません。
カタログを見る限りではAPW430の縦すべり出し窓にはこういった金具がないようなので対策?してあるのでしょうか。



と、隙間の話を取り上げてみましたが、それでも測定結果はC値0.3cm2/m2という超高気密住宅です。(テープ等の目張りは一切無しの状態で)

by takakoun | 2016-01-30 17:41 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市 換気風量測定

24時間換気システムの換気風量の測定。
計画時に作成した計算書をベースにして、実際にどの程度換気されているか確認していきます。測定結果を知ることにより、住んでいる人が家の空気質をコントロールしやすくなるのが一番のメリットです。
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風量はコントローラーのメモリを変えて何回か測定して記録。
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床下エアコン用のガラリも、エアコンをONさせた状態でガラリからの風速をチェックします。
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by takakoun | 2016-01-23 17:26 | 換気 | Trackback | Comments(0)
新潟市 床下エアコン用ガラリ

今回、床下エアコン用のガラリは掃出し窓以外、床には設けないようにしました。
主な理由としては、なるべくホコリなどが床下へ行かないように、です。

これは壁に設けたガラリ。一応ガラリを外すと掃除機の先がつっこめるような大きさを考えました。
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キッチンは収納の下にスリット。
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和室は襖の下にスリット。
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これは唯一、床に設けたステンレス製のガラリ。
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by takakoun | 2016-01-16 16:10 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟市 床下エアコン

収納の下部を利用して床下エアコンを設置して(というより床下エアコンの上部を収納に利用して)います。基本的には家一軒の暖房をこの一台でまかないます。
床下エアコンは収納のガラリの奥に納まっており、見えないようになっているのですが、
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ガラリを外すとこの様な感じです。
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今回はエアコンの温度センサーが床下空間の温度の影響を受けにくいように、そして部屋のホコリ等が床下へ行くのを防ぐために、蓋を作って極力エアコン周囲の開口部を減らしています。

by takakoun | 2015-12-26 16:20 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(2)
新潟市 床下掃除 クリーニング

床のサンダー掛けが終わったら、建物内部のクリーニングを行います。
床下の掃除も並行して行います。
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基礎の立ち上がりを減らした床下内部。すっきりしています。
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ユニットバスの下部。
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写真をよく見ると配管の曲がっている部材(青っぽく見える所)が透明になっています。これは配管がきちんと内部に入っているか、接着剤(青色)がきちんと塗布されているかなどを外部から確認できるようになっているそうです。

by takakoun | 2015-12-21 10:15 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市 フローリング サンダー

建物内部の工事がほとんど終わったら、養生を撤去し、ヒノキのフローリングの表面仕上げに汚れ落としも兼ねてサンダーをかけていきます。

広い面は回転するサンダーを使い、
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細かい箇所は三角のサンダーを使用。
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全て終える頃には木の粉じんで体中真っ白になりますが、気分はスッキリします。
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この作業は、最終的な確認も兼ねられるので基本的には全て私が行っています。

by takakoun | 2015-12-12 17:44 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市 建具製作 LED照明

内装仕上が終わったら建具や各種設備の取付です。

建具類は建具枠や家具の寸法を現場で測って作ってもらい、現場で微調整をしてから建て込んでいきます。
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内装が終わり建具が入ると俄然家らしくなりました。
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照明器具はオールLED。
価格も落ち着いてきて家中全てLEDにしても以前ほど高額にならなくなった気がします。LEDだと照明器具によっては色調も変えられるものもあり、このダイニングのペンダントライトもそう。最初うっかり普通のスイッチで配線してしまいましたが、後日適合する調光スイッチを取り付けました。

同じ照明器具を調光するだけで昼白色から
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電球色へ
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私は、子供は個室ではなくダイニングで勉強してもらいたい派なのですが、この照明器具だと、食事のときと勉強のときの切り替えも簡単にできるので良さそうですね。

by takakoun | 2015-12-05 14:34 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市 家具製作

内装工事に入る前に木製手摺、家具などを製作していきます。
現場で寸法をとり、作業場でランバー材などを加工してから現場に持ち込み、細部を調整しながら組み立てていきます。

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これは床下エアコンを組み込む予定の家具が他の収納やTVボードなどと合体して大きくなったもの。
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これであらかた大工工事は終了。
この後、扉は建具屋さんに作ってもらいます。

by takakoun | 2015-11-28 17:37 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
新潟市 日射対策 簾 すだれ

ふとん掛けとして使われている手摺を南側の窓下につけました。

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このお家での主な目的は意匠、そして日射対策です。
窓上部にはスダレを掛けられるように小さな庇を設け、スダレ下部を固定できるようにさきほどの手摺を設けています。

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日射対策というと東西面の窓が言われますが、このお家の場合、南道路の敷地で、東西面は住宅が込み合っているため主な日射対策は南側になります。

なぜスダレかというと、南側に屋根庇はあるのですが、桁上断熱のため庇の位置が窓の比較的上部にある事、そして夏季の朝夕の低い日射でも防げるようにするためです。

スダレをかける事によって冷房費の削減、なにより窓からの熱い輻射熱を防ぐことができますので、おすすめさせて頂いていることが多いです。

by takakoun | 2015-11-15 17:06 | 日射対策 | Trackback | Comments(0)