素材と断熱に拘った省エネ住宅を造る工務店ブログ
タグ:秋葉区T邸 ( 28 ) タグの人気記事

杉板の木製フェンス工事 ウッドフェンス
玄関エントランス部分の、デザイン&目隠し&雨よけとして貼った杉板。

これに合わせて外構工事で木製フェンスを施工。

ちょうどエアコン室外機、外水洗を隠すようにしており、

地面と接して腐りやすい柱部分はアルミ製にして耐久性をアップさせている。

外廻り木製部分は、後ほどウッドロングエコで施主工事。

杉板の木製フェンス工事 ウッドフェンス_c0091593_22183438.jpg


by takakoun | 2011-06-07 22:31 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
高気密住宅の換気風量測定
写真は空気を吸い込む排気口。

高気密住宅の換気風量測定_c0091593_2157164.jpg

現在の住宅には特殊な場合を除いて換気扇を設けることを義務付けられ、

換気設備の種類は違えど必ずといっていいほど設けられているはずです。

しかし、いくら設計計画がきちんとなされていても

施工精度、ダクトなどの長さの違い、折れ曲がりなど諸条件により

実際どのくらいの量が換気されているか(外気と入れ替えているか)は

実測してみない限りわかりません。

そのため完成後に換気扇を動かし、換気風量を計測していきます。

こうすることにより、どの位換気量があるのか住まい手も理解でき、

空気質をコントロールし易くなってきます。

高気密住宅の換気風量測定_c0091593_21571362.jpg

結果ほぼ設計値どおりの換気量。施工する側も安心できますね。

by takakoun | 2011-06-02 22:20 | 換気 | Trackback | Comments(0)
新潟の高断熱住宅の気密測定結果 気密測定のススメ

新潟の高断熱住宅の気密測定結果 気密測定のススメ_c0091593_210733.jpg

完成時の気密測定。

目張り等は無しで、給気口のみ閉じた状態での測定。

結果は0.17cm2/m2。

新潟の高断熱住宅の気密測定結果 気密測定のススメ_c0091593_2101849.jpg


おそらく気密性能を大事にしている会社でも相当気合いを入れないと出ないレベル。

このお家は第3種換気システムなので、理論上、

内外温度差が大きい冬場で、かつ、強風の時でも

換気計画に影響をほとんどおよぼさないことになる。

ちなみに熱交換換気などの第1種換気システムの場合、

熱交換率の性能を十分に発揮させるには

第3種換気システムよりも気密性能による影響を受けることになります。

ドイツパッシブハウスが厳密な気密性能を求めるのもうなづけますね。



そして、気密測定からわかることは直接的な気密性能だけではありません。

施工によるバラツキなどで実際の建物の断熱性能が、

設計上の断熱性能と同じかどうかを測定するのは非常に困難なのですが、

気密性能がある程度以上であれば、断熱材も丁寧に施工されていると想像できるので

断熱施工の施工精度の指標にもなると思います。

もちろん施工中の管理が重要なのが前提ですが。

新潟の高断熱住宅の気密測定結果 気密測定のススメ_c0091593_210255.jpg


by takakoun | 2011-05-31 22:06 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
新潟での暖房方法 床下にエアコン

新潟での暖房方法 床下にエアコン_c0091593_19581377.jpg

秋葉区現場では暖房器具としてヒートポンプエアコンを床下に設置。

基礎で断熱してるので床下空間は温熱的には室内と同じ扱いになります。




新潟での暖房方法 床下にエアコン_c0091593_19581899.jpg

これは空気を対流させる木製ガラリ。

既製品だとプラスチック製だったりしていいのが見つからない。

やはり他にも探している業者さんがいるみたいで購入先を聞かれるが

すべて手作り品になります。




新潟での暖房方法 床下にエアコン_c0091593_19582314.jpg

小上がり部分に設けた木製ガラリ。

一緒に写っているのはこれも当社作成のワーキングデスク。

by takakoun | 2011-05-27 20:15 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
フローリング工事 施主塗装

無垢無塗装フローリングを貼った後、

塗装下地処理のためにサンダーがけ。

フローリング工事 施主塗装_c0091593_20159.jpg

一通り行うと、全身マッシロになります。鏡を見るとまつげまでも。

その後、忙しい合間を縫って施主自ら蜜蝋ワックス塗装

フローリング工事 施主塗装_c0091593_201697.jpg

こういった場合、多少失敗してもよいプライベート空間から始めて

リビングなどは最後にまわすのがベター。

施工に参加される方は、住んでからもコマメにメンテナンスされる人が多いですね。

慌しい中、お疲れ様でした。

by takakoun | 2011-05-13 20:03 | 自然素材 | Trackback | Comments(0)
高断熱住宅の暑さ対策

高断熱住宅の暑さ対策_c0091593_20532344.jpg


なかなか表現できる写真はないのですが、主に施主アイデアで

こういったホール空間も含め、2階は建具をひとつも使わず、

部屋の区切りをつける壁のみの大きなワンルームに。

面積以上に広がりのある自由な空間ができ、いつも家族の気配を感じる。

そして建具分ローコストになるというメリットも。



そして通常ドアの上などについているたれ壁も作らず

部屋の上部に暑い時期の熱気をためないようにしている。

その熱気は、子供の遊び空間を兼用するちいさなロフトを設け、

高い位置に窓をとって熱気の最終的な出口に。

高断熱住宅の暑さ対策_c0091593_205319100.jpg



順番としたら、まずはよりエネルギーを使わない家を考え、

そして余裕がある場合はエネルギーを作る設備などの導入を考える。

by takakoun | 2011-05-09 21:15 | 高断熱高気密 | Trackback | Comments(0)
高断熱住宅のキッチン換気扇

今日は新潟も20度を越えてきて暖かくなりました。

寒いときの話しに戻ってしまい恐縮ですが

冬の風が強い日はキッチンに立つと冷気を感じることがあります。

それはキッチンの換気扇まわりには以外と隙間が多いために起こってしまう現象です。

以前と比べてプロペラファンは減ってきて、ダクトを使うようになっており、

ぱっと見ただけではわかりませんが、ダクト内部、そして場合によってはダクト廻りにも。



そういったことが起こらないように換気扇とダクトが繋がる箇所に

電動で閉まる仕組みのシャッター付のものを選んでいます。

高断熱住宅のキッチン換気扇_c0091593_2030348.jpg


そして外気の逆流によっての結露等を防ぐためにアルミダクトに断熱材をまき、

簡易に断熱ダクト化していきます。

高断熱住宅のキッチン換気扇_c0091593_20303616.jpg


by takakoun | 2011-04-27 20:55 | 換気 | Trackback | Comments(0)
高断熱住宅の庇の役目
街中を眺めると北側傾斜の片流れ屋根が多いみたいに感じますが、

将来的なソーラーパネルの設置を考え、

南側傾斜の片流れ屋根を採用した新潟市秋葉区の家。

一見すると軒の出がなく、スクエアな外観デザインだが、

日射熱に対する配慮も忘れないよう工夫。
高断熱住宅の庇の役目_c0091593_20331056.jpg


2階の南側の大きな窓の上部には屋根の軒を長く伸ばし、

暑い季節の日射が室内に入りづらいように。

1階部分の写真右側の小さな庇はすだれ掛け用。

1階部分の写真左側の中ぐらいの庇はその両方を考えて設置。

全ての軒裏、庇裏を杉板で仕上げている。

by takakoun | 2011-04-21 20:57 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
自動車用の屋外電気コンセント
街中で非常に多くのハイブリッドカーを見かけるようになりました。

ということで、最近ご提案させて頂いている

プラグインハイブリッドや電気自動車用のコンセント。

現在乗っていなかったとしても将来的に必要になるかもしれません。

自動車用の屋外電気コンセント_c0091593_20382194.jpg

車の絵が描いてある方(左側)です。

右側は通常の100V屋外用コンセント。

by takakoun | 2011-04-14 20:45 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)
基礎断熱の床下空間掃除
基礎断熱の床下空間掃除_c0091593_22184519.jpg

断熱材に悩まされた現場も最終段階に来たので床下空間の掃除。

基礎断熱の床下空間掃除_c0091593_2215408.jpg

使用するのは、自作の台車、ヘッドランプ、ランタン、ミニ掃除機。

まだ完全ではありませんがなんとか完成した新築現場を見学できます。

場所は新潟市秋葉区になります。

口頭でお約束させて頂いた方々には順次お声を掛けさせて頂きますが、

早く見たいという方はご一報くださいませ。

主な見所:Q値1.34kw/m2 床下ヒートポンプ暖房

また、お約束していない方でもご見学可能ですのでこちらよりお問合せください。

by takakoun | 2011-03-09 22:34 | 工事進行中 | Trackback | Comments(0)